あまり情報が多いと
あまり情報が多いとろくなことがない。
ひるむ。
まずいな。
ひるんでばかりだ。
ただ今日は良いことがあった。
新しい出会いがあったのだ。
フラットに考えれば
ビジネスのチャンスだが
どうにかそれを長いものにしなくてはならない。
ハートだ。いろいろ聞いて、欲しいもの、困っているところを手助けだ。
ニュースレターとか、定期的に出そう。
体が断られるのに慣れる
さて、殆どちゃんと営業活動をしてこなかった私。
それも１０年。やはり「自信」がつかない理由はここにあったのか。
昨日提案した事業もダメだった。
なんとか起死回生しなくては。
ただ、断られたところをそのままにしてはいけない。
なるべく繋ぐのだ。
News Letterなどやってみるか。
相手は絶対どこかに不便を感じているはずだ。
その時にそこにいるかどうかが問題なのだ。
（また）会社に泊まった
このブログをお読みの皆様は
私と同じように合同会社を経営している皆様も
おられるかと思います。
私の場合自宅ともう一つ、仕事場として
事務所を借りています。
昨日からのあれこれでどうしても作業することが
多く、昨夜はまた事務所に泊まりました。
事務所といってもスズメの涙ほど。コックピットといった方が
適切です。
その事務所で朝まで作業。折りたたみ簡易ベッドで
寝ました。
夏はまだいいけれど、冬は大変。
新聞紙を敷いたり、また特大のカレンダー(A1サイズ）
を以前使っていたのでそれを布団のように体に何枚もかけて
寝ます。
そして朝は近くのネットカフェでシャワーを浴び、
再びの出勤です。
一人で作業していると果たして
自分はこんなやり方で世の中に受け入れてもらえるのかな、どうなのかなと不安になります。
ただ９年前独立した時は「ごちゃごちゃ言っても始まらない。やるしかない」と無我夢中で手足をバタバタさせていたのだと思います。
その中で今の仕事につながっていったのでしょう。
今すこしそれから時を経て、同じこと、いやそれ以上のことができるのか。
答えは今はでません。
でも信じて、自分を信じて、そして家族や仲間を信じてやるしかありません。
このもがき以上に自分に前を向かせてくれることはないでしょう。
ネットカフェでコーヒー飲みました。無料でした。節約です。
あさの入浴、３２０円。
さあ今日もすこしでも新しい出会いに！
ゲゲ！ピンチ！その１
はてどうしたものか。
昨日からピンチだ。
もうこれ以上は払えない。
合同会社でひとり社長。
そんなにお金があるわけではない。
だがとある提携業者からとある
料金の倍以上の払いを命ぜられた。
絶対払えない。
言ってみれば家賃みたいなものだ。
ただ家賃のべらぼうなアップなら
何かと抵抗は出来る。
だがこれは私が下りたら
そこまでのことなのだ。
ただ私の、私の仕事のアイデンティティに
関わることなので、どうにかするか
完全に方針を変えるしかない。
とりあえず、別クライアントでこの事態をヘルプしてくれる人に
当たってみる。果たして話など聞いてくれるのか。
そしてそのためのツールをこの2日ほどで作らなくてはならない。
大丈夫なのか。
そのためのツール作りに必要なものを街で買う。
思えば９年前もこんな気持ちだった。
果たしてうまくいくかわからないことにとりあえずチャレンジするしかなかった。
恐れるな。前だけ向いていこう。
小さいからってなめるなよ
タイトルの通りのことをいつも思っております。
そしてアイデアだけはたくさんあるのです。
不思議なもので
時間がないない、と嘆いているときは
アイデアがあまりにおおく（中には全然実現性がないものもおおいのですが）
アイデアがでない、、というときほど
時間がたっぷりあったりします。
さて、明日はこのうちの実現しそうなプランをまずは一つ、やり始めてみたい。
と言ってやらなくてもやっても別に何が変わるわけではありません。
ただこのままだと一生できないでしょう。
このプラン、現実にし、少なくとも利益を出すようにしていきたい。
このプランがあれば、将来的な見通しがつくようになりそうです。
ただよくわからないことも多く、アラもあるプランなのですが、
心の中では随分前からモヤモヤしていたプランです。
まずはとっかかりをつけてみようと思います。
応援宜しくお願いします。
プレイングマネジャー？な自分がこれからしたい仕事
本日は会社の仕事で都内へ。この仕事は直接現金に繋がらないような仕事だ。
頭の弱い私にもわかる。どちらかというと種まきの仕事なのだ。
一人で仕事を請け負っている経営者としては２つの仕事がある。「直接」な仕事と
「間接」なそれだ。
今回は「社員」としての私向きでない仕事。
反面「経営者」として依頼されている仕事。
今日のこの仕事は私が「管理」していることで成り立っている。すぐに現金にならないが私の「介在」にお金を頂いている。平たく言えば、とある仕事の監督業務なのだ。
弊社で請け負う仕事にはこうした「間接」ものが含まれてきた。やっと、だ。９年やって、やっと、だ。
私としては嬉しく思う。直接やらないが、相応の評価と報酬を頂く。
ビジネスをしている実感が湧くのだ。私が直接やらなくても
いいが、存在や管理に価値を見出してくださる仕事。
こうした仕事が増えるように努力していこう。皆様に感謝いたします。
